会社概要
- ■名 称
- 株式会社 地元新聞社
- ■所在地
- 本 社
- 〒877-0071 大分県日田市玉川3丁目624-22
- 電話 0973-22-5324(代表) FAX 0973-22-6018
- 甘木支社
- 〒838‐0061 福岡県朝倉市甘木1623-1
- 電話 0946-23-2323 FAX 0946-23-2302
- ■代表メール
- ■事業内容
- タウン情報紙「地元新聞」の編集・発行
- 各種広告の企画・制作・実施
- チラシ・パンフレット・リーフレット・ポスター・会社案内・名刺・封筒・伝票類・垂れ幕・横断幕等 企画・制作
- ホームページ 企画制作
- チラシ・冊子等 販促物のポスティング(日田市内)他
- ■代表者
- 代表取締役 中西 浩
- ■資本金
- 10,000,000円
- ■設 立
- 平成8年10月1日(有限会社ビジネスドゥ設立日)
- 創業 1990年(平成2年)1月 有限会社日田ビル管理センターの広告企画事業部として「ビジネス・ドゥ」を発足
- ■従業員数
- 9名(令和3年1月現在)
- ■加盟団体
- 日田商工会議所 朝倉商工会議所 大分県中小企業家同友会
- 大分県タウン誌(紙)協会 JLAA日本地域広告会社協会
- 日本ポスティング協同組合 他
経営理念
- 一、私達は一人一人の社員が自分の能力を十分に発揮し、いい仕事といい仲間と
いい会社づくりを通して幸せな人生を築きます。 - 一、私達はいつもお客様を第一に考え、優れた企画と制作技術で地元のお店様・
- 会社様のご繁栄に貢献できることを大きな喜びとします。
- 一、私達は環境保全・障がい者支援活動を通して、誰もが安心して暮らせ、
- 祖父母、父母から、子ども、孫へと引き継がれ持続する地域社会づくりのために貢献します。
会社沿革
1990年(平成2年)1月 創業 | 有限会社日田ビル管理センターの広告企画事業部として「ビジネス・ドゥ」を発足。タウン紙「月刊ひた」、求人情報紙「地球人」を発行。 |
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1995年(平成7年)7月 | 「月刊ひた」を「タウン情報ひた」に名称変更。第1・3日曜日の月2回発行。 |
1995年(平成7年)11月 | タウン情報誌全国大会「スニーカーをはいたメディア達」(別府市)に初参加。 |
1996年(平成8年)10月 会社設立 | 有限会社ビジネスドゥを設立。(10月1日付) |
1997年(平成9年)9月 | 第1回 「タウン情報ひた読者様の集い」を開催。 |
1998年(平成10年)6月 | 大分県タウン紙協会設立会員となる。 |
2000年(平成12年)10月 | 有限会社ビジネスドゥがグループ会社と共に、第1回経営計画発表会を開く。 |
2001年(平成13年)10月 | 有限会社ビジネス・ドウで「townet21」サイト運営開始。 |
2003年(平成15年)4月 株式会社に改組 | 有限会社ビジネスドゥが社名・組織変更して「株式会社 地元新聞社」となる。(4月19日付) |
2003年(平成15年)7月 | 株式会社 地元新聞社 甘木支社開設。 |
2003年(平成15年)9月 | 地元新聞「甘木・朝倉・浮羽版」創刊。 |
2008年(平成20年)1月 | 地元新聞「日田版」400号を発行。タブロイド版にリニューアルする。 |
2010年(平成22年)5月 | 地元新聞「甘木・朝倉・浮羽版」100号を発行。建国100年の台湾旅行がペア1組に当たる感謝企画を実施。 |
2012年(平成24年)2月 | ポスティング事業部スタート。 |
2012年(平成24年)5月 | 地元新聞「日田市版」500号発刊。 |
2012年(平成24年)6月 | ポスティング開始。 |
2013年(平成25年)5月 | 地元新聞「日田市版」と「甘木・朝倉・浮羽版」を合版し、地元新聞「日田・朝倉・うきは版」発刊。16〜24ページ発行部数50,000部。 |
2013年(平成25年)9月 | 地元新聞「日田・朝倉・うきは版」合版中止、「日田市版」と「朝倉・うきは・田主丸版」にもどす。 |
2015年(平成27年)6月 | 紙面上でAR動画を流せるアプリ「COCOAR2」を導入。 |
2016年(平成28年)9月 | 地元新聞「日田市版」600号発刊。昭和58年創刊の「月刊Hita」以来33年の歴史が続いている。 |
2017年(平成29年)4月 | AR動画アプリ「COCOAR2」普及のため日田いちに参加。同アプリの機能によりスタンプラリーをする。 |
2018年(平成30年)9月 | 地元新聞「朝倉・うきは・田主丸版」200号発刊。多くの地元事業所に協力いただき、読者プレゼント100名様企画を実施。 |
2019年(令和元年)11月 | 11月29日 中西浩 代表取締役就任 |
2020年(令和2年)1月15日 | 日本国内の新型コロナウイルス感染症第一例を確認 |
2020年(令和2年)4月 | 電子ブックアプリ導入。バックナンバーサイト開設準備始める。 |
2020年(令和2年)5月 | 新型コロナウイルスの影響で「朝倉・うきは・田主丸版」6月号を休刊する。「日田市版」も発行日を変更する。 地元新聞社ホームページをリニューアルする。バックナンバーも見られる「Jimotoshinbun 電子版」サイトも開設。 |
2020年(令和2年)5月 | 日田市 観光祭中止 |
2020年(令和2年)7月 | 日田市 日田祇園祭中止 |
2020年(令和2年)11月 | 地元新聞「日田市版」700号発刊 |
2021年(令和3年)4月 | 社内コミュニケーションツールとしてSlackを活用始める |
2021年(令和3年)5月 | 日田市 観光祭縮小開催 |
2021年(令和3年)7月 | 日田市 日田祇園祭中止 |
2021年(令和3年)12月 | 2021年1年間で地元新聞「日田市版」24回、「朝倉・うきは・田主丸版」12回発刊した。 |
2022年(令和4年)1月 | 本紙エリア内で2年ぶりに成人式が開かれた。 |
2023年(令和5年)4月 | 4月4日 チラシポスティングの需要増に対応するため丁合機を導入。稼働始める。 |